宮部 勇樹(みやべ ゆうき)婦人科部長・婦人科腹腔鏡手術センター長
略歴
1996年 | 浜松医科大学医学部 卒業 |
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2003年 | 倉敷成人病センター |
2006年 | 浜松医科大学附属病院 |
2018年 | 新都市病院 赴任 |
資格・公職
- ▪日本産婦人科学会/専門医
- ▪日本内視鏡学会/技術認定医
- ▪日本産婦人科内視鏡学会/技術認定医
新都市病院婦人科では子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍(卵巣のう腫)などにたいする婦人科内視鏡(腹腔鏡、子宮鏡)手術に特化した診療を行っています。年間約230件前後の婦人科手術はほぼその全例を内視鏡手術で行っています。当科に特徴的な手術は大きな子宮筋腫にたいする腹腔鏡下子宮全摘出、子宮筋腫核出術、また高度なゆ着や、広範囲な病変をともなった子宮内膜症に対する腹腔鏡手術、あるいは細径鉗子を使用したきずのより小さな手術などです。
初診、手術、術後の経過観察のすべての過程において同じ担当医が診察しています。治療方針が一貫しており患者さんに安心してもらうことができれば幸いです。また手術は全例、日本産婦人科内視鏡手術学会技術認定医(2008〜)が行っています。
婦人科内視鏡手術がメインの診療科ですが、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍(卵巣のう腫)などについて経過観察や薬物療法がよいのか、あるいは手術をすべきなのかを患者さんに理解してもらうことが最も大切であると考えています。
当科の診療についてより詳しい案内はこちらからご覧ください。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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午 前 | 宮部 | 宮部 | 宮部 | 宮部 | ||
午 後 | 宮部 |
※やむをえない事情により変更になる場合がありますので、来院前に電話で確認をお願いします。
1996年 | 浜松医科大学医学部 卒業 |
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2003年 | 倉敷成人病センター |
2006年 | 浜松医科大学附属病院 |
2018年 | 新都市病院 赴任 |
2002年 | 淀川キリスト病院 |
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2008年 | Kaplan Empire State building NY 留学 |
2009年 | St.Vincent hospital |
2010年 | 榛原総合病院 |
2013年 | JA静岡厚生連遠州病院 |
2016年 | 榛原総合病院 |
2016年 | かば記念病院 |
2018年 | 十全記念病院 |