スポーツ整形外科についてのご質問
Q: スポーツ障害とスポーツ外傷の違いはなんですか?

A: スポーツ障害はいわゆるオーバーユース症候群といわれるスポーツ中の繰り返し動作で生じる障害をいい、予防のための策を講じることができます。一方、スポーツ外傷は突き指、 脱臼、捻挫、骨折、靭帯損傷などのスポーツによる大きな外力により生じた怪我をまとめたことばで、これはアクシデントですから発生の予防は困難です。

Q: スポーツ整形外科と整形外科の違いはなんですか?

A: スポーツ整形外科は、普通の整形外科同様、骨折や靭帯損傷などを取り扱いますが、スポーツ整形外科の場合は特に、医師のスポーツに対する理解が深く、スポーツ障害・外傷に対する治療の専門的な知識を結集して治療に当たるという特徴があります。一般の整形外科であればケガをした場合、ケガをする前の日常生活に戻ることをゴールとしますが、スポーツ整形の場合、ケガをする前のスポーツの現場への復帰がゴールとなります。そのため、スポーツ整形外科の医師にかかると、時には治療がスポーツそのもののアドバイスにまで(場合によっては心理面にまで)及ぶこともあります。また当院では、選手の背景まで考えて治療することを原則としていますので、お気軽に 受診してください。

Q: スポーツ整形外科の対象年齢や競技はあるのですか?
A: 領域はレクリエーションレベルからトッププロレベルでスポーツに関わる障害と外傷を対象としていますので年齢や競技に制限はありません。しかしながら坂田医師はプロサッカー(J-リーグ)、プロバスケットボール(bj-リーグ)、器械体操競技のチームドクターの経験がありそれらの競技領域には特に理解が深いです。

Q: スポーツ整形外科ではどのような治療をするのですか?

A:

手術的治療においては内視鏡的治療を含めた低侵襲手技により当院では特に膝関節外科を坂田医師が担当し、足関節・足の外科を北澤医師が専門性をもって診療しています。肩関節外科についても今後積極的に取り組んでいきます。
手術的治療のみならず腰椎分離症などの保存的治療についても患者さんの理解を得ながら粘り強く治療に取り組んでいます。

Q: 健康保険はつかえるのですか?

A: もちろん対象となります。