院長ごあいさつ
最新の医療技術を駆使して、からだに優しい医療を・・・
院長 坂田 悟

 当院は平成18年5月に19床の有床診療所「新都市クリニック」として開院し、地域医療に貢献すべく数多くの患者様の治療にあたってまいりました。
また開院4年後の平成22年6月1日からは、50床の病床を有する急性期型病院「新都市病院」として、新たなスタートを切りました。当院はJR磐田駅 南口から徒歩3分の磐田市中泉に位置し、先端医療技術と心暖まる看護、安らぎの空間を提供する21世紀型の最新医療施設です。
 皆様が快適な入院生活を過ごせるように入院用の病室は個室20室、2人部屋1室、4人部屋7室となっており、個室にはシャワー、トイレ、インターネット用LAN回線などを完備しています。
 診療科は内科、外科、整形外科、眼科、泌尿器科、婦人科、麻酔科で、13名の常勤医師が、患者様に優しい、安全、確実な医療を目指して日々努力しております。

新都市病院の特徴は以下のとおりです。

1) 熟練した手術スタッフ、最先端の手術機器を完備した「低侵襲手術センター」
 5つの手術室、50床の入院ベッド、15床の日帰り手術用回復ベッドなどで構成される低侵襲外科手術センターです。手術室のひとつは腹腔鏡下手術専用の手術室で、広く、近代的なレイアウトになっています。患者様に高度な最先端手術をご提供出来るように、種々の最新医療機器を完備しています。
白内障や硝子体疾患に対する眼科手術、胆石や鼠径ヘルニアに対する腹腔鏡下外科手術、腎癌・前立腺癌などに対する泌尿器腹腔鏡下手術、前立腺肥大症に対するグリーンライトレーザー手術(PVP)、整形外科領域においてはスポーツ外傷や膝関節前十字靭帯再建術等の手術を、関節鏡下手術で行うことで切開することなく、少ない手術侵襲で術後機能回復を著しく早めております。従来から侵襲が高いとされる人工関節置換術も小切開、筋温存による低侵襲手技で行うことにより治療効果を高めており、これらが当センターの特徴です。もちろん、一般的な外科手術、整形外科、泌尿器科、眼科手術も数多く手掛けております。PVPは当初自費診療となっておりましたが、平成23年8月からよりパワーアップされた最新型の機器を導入し、さらに保険適応となりました。
また、平成24年5月からは、腹腔鏡手術時の映像を立体化した3D腹腔鏡手術装置を導入し、さらに安全で繊細な手術が可能となりました。

2) 120名の透析患者様に対応可能な「血液透析センター」
 当院の透析センターは40台の透析装置を完備しており、最大120名の透析患者様の受入が可能です。50床の入院ベッドを有しており、手術などで入院が必要な透析患者様にも十分対応可能です。また、新たな透析シャント(血管アクセス)の作成、カテーテルを用いた経皮的シャント拡張手術(PTA)など、あらゆるシャントトラブルを修復します。
経皮的シャント拡張術(PTA)は、通常造影剤とレントゲン透視を使って行われることが多いのですが、当院では超音波装置を用いて行っており、造影剤を使用せず放射線被曝もない低侵襲な方法で行っております。透析センターでは、日本透析医学会から認定された透析専門医が治療に当たっています。さらに、透析患者様の合併症に対しても、内科、循環器科、消化器科、外科、整形外科、眼科の医師達とのチーム医療により安全、確実な治療を行うことが出来ます。

3) 最新のレントゲン機器、検査機器を備えた「画像診断センター」「中央検査室」
1.5テスラのMRI、8断面マルチスライスCTをはじめとして、短時間で生化学検査の結果が出る即応型血液検査装置、術中の迅速病理診断が可能な凍結病理切片作成装置などを完備しています。

4)リハビリテーションセンター
4名の整形外科医、4名の理学療法士が、患者様の症状、状態などを評価して「リハビリテーション実施計画書」を作成。きめ細かい治療プログラムを組み、一日も早い家庭復帰、社会復帰を目標に、全力でサポート致します。

5)消化器内視鏡センター
 内視鏡室2部屋を使用し、4名の消化器科医師が、8本の内視鏡(GF 3本、GF(経鼻) 2本、CF 2本、側視鏡 1本)を駆使して、内視鏡検査、生検、内視鏡下腫瘍切除などに積極的に取り組んでおります。

6)予防健診センター(人間ドック)
種々の検査機器、内視鏡室などを備えた完結型の予防健診、人間ドックセンターです。当センターでは、医師・看護師・栄養士・放射線技師・検査技師・事務員など、経験と実績豊富な専門スタッフが皆様の健康をサポートいたします。

詳しい診療内容、スタッフなどにつきましては、各科、各センターの案内をご覧下さい。

 また、当院は地域の開業医の先生方と密接な連繋をとることでそれぞれの長所を生かした診療が可能になる「病診連繋」を重視して、地域に根ざした医療を心がけています。
 さらに、当院画像診断センターでは地域の開業医の先生方の依頼を受けて画像診断を行う「病診連繋画像診断システム」を採用しています。当院で撮影したレントゲン画像データを遠隔画像診断支援サービス「ドクターネット」に送信することにより、正確な読影診断結果を短時間で知ることが出来ます。この診断結果報告を依頼された開業医の先生にお知らせすることにより、少しでも先生方の診療のお役に立てることを願っています。
坂田 悟
(さかたさとる)

1991年 浜松医科大学医学部 卒業
1991年 浜松医科大学医学部附属病院研修医
1996年 遠州総合病院勤務
1997年 浜松医科大学にて医学博士号取得
1999年 浜松リハビリテーション病院勤務
2004年 磐田市立総合病院整形外科科長就任
2010年 新都市病院副院長就任
2017年 新都市病院院長就任

日本整形外科学会 専門医・スポーツ認定医
日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医・運動器リハビリテーション医
日本体育協会公認 スポーツ医



新都市病院の施設概要
名称
医療法人 明徳会 新都市病院
開設者
理事長 臼井 溢
管理者
院長 坂田 悟
開設
平成18年5月
住所
〒438-0078 静岡県磐田市中泉御殿703番地
診療科目


眼科/泌尿器科・腎臓内科/内科・循環器内科・消化器内科
外科・女性乳腺外科・消化器外科・大腸外科・肛門外科
整形外科・リハビリテーション科/婦人科/ペインクリニック外科
付属センター

低侵襲手術センター/透析・血管アクセスセンター
予防健診センター(人間ドック)/内視鏡センター
リハビリテーションセンター/糖尿病センター
ベッド数
50床
敷地面積
8,325平方メートル (2,523坪)
延床面積
6,417平方メートル (1,945坪)
駐車場
250台
関連施設 十全記念病院
かば記念病院
介護老人保健施設エーデルワイス
静岡医療科学専門大学校